30代・40代の婚活の始め方|方法ごとの費用と期間、最初の3か月でやること

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厚生労働省の人口動態統計(2025年・概数)によると、平均初婚年齢は夫31.0歳・妻29.7歳です。30代で結婚する人は珍しくなく、40代から婚活を始める人も増えています。
一方で、30代・40代は仕事や生活のペースができあがっていて、婚活に使える時間は限られがちです。この記事では、限られた時間で無理なく進めるための始め方を、方法ごとの費用と期間の目安とあわせて整理します。
- 最初に「いつまでに」「月いくらまで」を決めると、選ぶ方法が絞れる
- 時期を決めて進めたいなら結婚相談所、費用をおさえて広く探すなら婚活向けのマッチングアプリ
- 婚活パーティーは、同年代限定のものを選ぶと話が合う人と出会いやすい
- 最初の3か月は「準備→活動→見直し」の順で
まず決めておきたい2つのこと
1. いつまでに結婚したいか
「1〜2年以内」と決めているなら、期間の目安がある結婚相談所が候補になります。IBJの公表している情報では、入会から成婚(婚約)までの期間はおおむね半年〜9か月ほどです。「いい人がいれば」というペースなら、アプリやパーティーから始めてもよいでしょう。
2. 月にいくらまでかけられるか
婚活の費用は、方法によって大きく違います。
| 方法 | 費用の目安 | 時間の使い方 |
|---|---|---|
| マッチングアプリ | 月2,000〜5,000円ほど(女性無料のアプリもある) | すきま時間にメッセージ。自分で探す |
| 結婚相談所 | 1年で総額15万〜50万円ほど+成婚料 | お見合いの調整は相談所が担当 |
| 婚活パーティー | 1回あたり男性2,000〜7,000円ほど、女性0〜6,000円ほど | 週末などに1回2時間前後 |
※ 2026年10月3日時点の各社公式料金をもとにした目安です。料金の詳しい比較は「結婚相談所の料金比較」をご覧ください。
30代の婚活:選択肢が多い時期
30代は、マッチングアプリ・結婚相談所・婚活パーティーのどれでも同年代の会員が多く、選択肢が広い時期です。
- 30代前半:会員数の多いアプリと、婚活向けのアプリを組み合わせて出会いの数を増やす
- 30代後半:結婚の時期を決めているなら、結婚相談所の無料カウンセリングを受けて比べてみる
結婚相談所の多くは30代の会員が中心です。IBJの成婚白書でも、年代によって成婚までの日数に差があることが示されています。早く始めるほど、選べる期間に余裕ができます。
40代の婚活:条件を整理して効率よく
40代は、自分の希望を整理して、同じ目的の人が集まる場を選ぶことがより大切になります。
- 結婚相談所:独身証明書の提出が必須なので、真剣に結婚を考える人とだけ出会える。入会の年齢条件は相談所によって違う(例:エン婚活エージェントは男性60歳・女性55歳まで、ウェルスマは65歳未満)
- 婚活向けのアプリ:youbrideのように30〜40代の会員が中心のサービスを選ぶ
- 年代限定のパーティー:40代限定・再婚に理解がある方限定など、条件のあるパーティーを選ぶ
再婚を考えている方や、子どもがいる方も、プロフィールで最初に伝えておくと、理解のある相手と出会いやすくなります。

最初の3か月でやること
1か月目:準備
- 結婚したい時期と月の予算を決める
- 相手に求める条件を「ゆずれないこと」と「できれば」に分けて書き出す
- プロフィール写真を用意する(明るい場所で、自然な表情のもの)
- 結婚相談所を考えるなら、独身証明書(本籍地の市区町村で取得)などの書類を準備
2か月目:活動を始める
- アプリなら、まず無料登録で自分の条件で検索してから有料プランを決める
- 結婚相談所なら、2〜3社の無料カウンセリングを受けて料金表をもらう
- パーティーに参加するなら、同年代限定のものから
3か月目:見直す
- 何人とやり取りし、何人と会えたかを振り返る
- 思うように進まなければ、方法を変える・組み合わせる(例:アプリ+相談所の無料カウンセリング)
まとめ
30代・40代の婚活は、時期と予算を先に決め、その条件に合う方法を選ぶことが近道です。最初から完璧に決めなくても、3か月ごとに振り返って方法を見直せば大丈夫です。
方法ごとの違いは「マッチングアプリと結婚相談所の違い」、安全に進めるポイントは「婚活アプリの安全な使い方」でも紹介しています。
参考:厚生労働省「人口動態統計(2025年・概数)」、IBJ「成婚白書」、各社公式サイト(2026年10月3日確認)


