マッチングアプリと結婚相談所の違い|費用・期間・本人確認・サポートで比べる

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婚活を始めようとしたとき、最初に迷うのが「マッチングアプリにするか、結婚相談所にするか」です。どちらも結婚につながる出会い方ですが、費用・かかる期間・本人確認の厳しさ・サポートの有無が大きく違います。
この記事では、2つの違いを表で比べ、どんな人にどちらが向いているかを整理します。
- アプリは月数千円から自分のペースで。結婚相談所は総額20万〜50万円ほどで、期間を決めて進める
- 結婚相談所は独身証明書の提出が必須。アプリは任意のことが多い
- 結婚相談所は仮交際・真剣交際などのルールと担当者のサポートがある
- 迷ったら、アプリで始めて半年ほどで見直す、または相談所の無料カウンセリングで比べてみる
5つの項目で比べる
| 項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 費用 | 男性は月数千円ほど。女性は無料のアプリも多い | 1年続けると総額20万〜50万円ほど+成婚料(0円の相談所もある) |
| 本人確認 | 公的身分証による本人確認。独身証明は任意のことが多い | 本人確認に加え、独身証明書の提出が必須。年収・学歴の証明を求める相談所も |
| 出会う人の目的 | 恋人探しから結婚まで幅広い | 全員が結婚を目的にしている |
| 進め方 | 自分で探してメッセージを送る | お見合い→仮交際→真剣交際→成婚(婚約)と段階が決まっている |
| サポート | 基本的になし | カウンセラーや仲人に相談できる(サポートの量は相談所による) |
※ 費用は各社の公式料金(2026年10月3日確認)をもとにした目安です。詳しくは「結婚相談所の料金比較」をご覧ください。

結婚までの期間の目安
結婚相談所は、お見合いから成婚(婚約)までの流れが決まっています。IBJの公表している情報では、仮交際の目安が1か月〜1か月半、真剣交際が1か月半〜2か月で、入会から成婚までの期間はおおむね半年〜9か月ほどとされています。
マッチングアプリには決まった流れがないぶん、期間は人によって大きく違います。国立社会保障・人口問題研究所の調査では、ネットで知り合った夫婦の平均交際期間は2.8年でした(出会いから結婚まで。2021年調査)。
マッチングアプリが向いている人
- まずは費用をおさえて始めたい
- 自分のペースで、たくさんのプロフィールを見ながら探したい
- メッセージのやり取りを通じて、少しずつ相手を知りたい
- 20代〜30代前半で、時間をかけて相手を見つけたい
アプリの選び方は「目的別マッチングアプリの選び方」で紹介しています。
結婚相談所が向いている人
- 1〜2年以内に結婚したいと時期を決めている
- 相手が独身であることを確実に確かめたい
- 婚活の進め方を相談できる人がほしい
- 仕事が忙しく、お見合いの日程調整などを任せたい
費用をおさえたいなら、来店不要のオンライン型の結婚相談所もあります。
両方を使うのはあり?
アプリと結婚相談所を同時に使うこと自体は禁止されていないことが多いですが、結婚相談所によっては真剣交際に入ったら他の人との交際をやめるなどのルールがあります。入会前に規約を確認しておきましょう。
「まずアプリで半年活動してみて、思うように進まなければ相談所を検討する」のように、見直す時期を最初に決めておくと、費用と時間のむだを減らせます。
まとめ
マッチングアプリと結婚相談所の違いは、ひと言でいえば**「自分で進める安さ」と「仕組みとサポートのある確実さ」**です。結婚したい時期と、婚活にかけられる費用を先に決めると、どちらが合うかが見えてきます。
参考:各社公式サイト、IBJ「成婚白書」、国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2026年10月3日確認)


